私的パリ生活について。徒然日記☆


by rena-7007
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ルパン

月曜から火曜にかけてピカソの絵が盗まれたそうです。


"Maya a la poupee et au cheval de bois"「人形を抱くマヤ」
(油絵:75×60cm:1938年)



"portrait de Jacqueline"「ジャクリーヌ」
(油絵:146×114cm:1961年)


http://fr.news.yahoo.com/01032007/202/vol-de-deux-tableaux-de-picasso-l-enquete-s-annonce.html
↑写真クリックで絵が拡大されます。



50ミリオンユーロ(約80億円)を超える被害だとか。
M. Dartiesは発表で売ることは出来ないだろうとも発表していたけど、上手くブラックマーケットにのってしまった場合、きっと私達はもう2度とこの絵を拝めないんでしょうね。
裏に流される前に、何年もねかされるだろうし。

「盗まれたってところから売りにだしても、もうつかまっちゃうじゃん…」
って言ってる人がいたけど、捕まるような売り方しかできないようなら盗まないことでしょう。
もしくは、もうすでに転売先(クライアント)があるとか、ね。

「こんな絵画を盗んでどうするんだろうね? 」
「有名すぎて盗品って一発でばれるだろうし…」
買う人なんてそんなこと100も承知でしょう。
この世にはそのお金をポンと出しちゃうような大富豪、コレクターが存在しているということですね。
1億でいいからくれないかしらw

「半額とかで売るのかなー<犯人w」
いや、同等以上だろうと思います。私は。ま、半額でも買えないけどw


とはいえ、これだけの大作だもの。
作品が無事に2点見つかるといいな☆
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by rena-7007 | 2007-02-28 22:00 | 事件、出来事(l'événement)

いとまきのうた

な〜おった、な〜おった!
じょ〜ずに、な〜おった!!!
(『いとまきのうた』より)


blogのレイアウトが崩れていましたが、ようやく直りました!!!
HTMLのミスがありました。
よかった×2♪


ところで、いとまきのうたですが、音階がわかりません。
歌詞を見ても歌詞の赤い文字の部分が歌えない。
う〜ん。
これって、こびとのうただったんだね。


*いとまきまき いとまきまき
 ひいてひいて トントントン

*くりかえし

できた できた
こびとさんのおくつ

きれいに てをあらって
きれいに てをふいて
きれいな パンツはいて
きれいな ぼうしかぶって
こびとさんのおうちに
いきましょう

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by rena-7007 | 2007-02-26 22:00

ラトゥールな日。

今日は友人のmayaとその妹に会ってきました。
mayaはこれからヨーロッパを周遊するんだとか。
mayaは私の直接の友人ではなく、とても仲のいい従姉妹Nの友人。
Nから「面倒見てくれないか」と連絡が入り明日から月末までうちに滞在予定になったのです。

とりあえず私はmayaに会ったことがないので…顔合わせ。
ルーブルの逆さピラミッドに11時。
しかし、現れない。。。
迷子にでもなったかとこっちがそわそわ(;_;)
11時20分。携帯に連絡が入り、かくかくしかじかな理由があり遅れることに。
まだ来るまで時間がかかりそうだったので「ラトゥールを観に行こう!」と思い立ちルーブル美術館内部へ。

3階まで石階段を猛ダッシュ=3
勢いよく駆け上がっていったはいいけどこれがまた…遠い。。。
上がりきる頃には息切れてたょ( ̄m ̄;)



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本日のルーブル




先日ラトゥールについて色々知る機会があって、気になっていた画家の1人。
すっごく現物が見たいと思っていたところだった。
思い立って現物を見ることができるフランスの環境に感謝。

ラトゥールっていうのはGeorges de La Tour
17世紀フランスのバロックの画家です。
模作も多い画家で、戦禍を被ったり、災害などで失われた絵画も多く、ラトゥールの真作は世界に20枚ほどしかないといわれています。
主に蝋燭に照らし出された宗教画を多く残している画家。

だけどね、例外がこのルーブルとNYのメトロポリタン(メット)にあるのです。
女占い師(メット)といかさま師(ルーブル)がそれ。
この二つはその他多数の絵の傾向とは違い、明るい画面で構成されており、宗教画とは一線を画した題材の為、よく議論の的になっている作品。
もちろん彼の真作として美術館に所蔵、私達は目にしています。
でも、何故この2作品が描かれたのか、考えるだけでちょっとわくわくしてきませんか???


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大工の聖ヨセフ
これは教科書なんかにも載っている(はず)有名作品。

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拡大図。
手からの光の表現の才に秀でた作家ですね。
いかにも彼の光の描写は自然界に存在する物ではなく、精密に計算されたもの。



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この↑作品の他、マグダラのマリアの作品もありました。
写真は…とらなかった(´・ω・`)
マグダラのマリアはこのルーブルに所蔵されている作品の他にもありますが、
ルーブルのマグダラマリアは後期の作品だったと思います(要確認)
そしてそこに描かれている本と髑髏にも意味があって…
って、ダラダラと長くなってしまうので止めておきます☆
興味のある方はラトゥールの文献をご覧下さいね!!





って…



あれっ?!



いかさま師はっ・・・?



見あたらないよ(°°;))。。オロオロッ。。・・((;°°)




「貸し出し中」




がびぃ〜〜〜〜ん(┬┬ω┬┬)




と、maya達が到着。
mayaの妹はルーブル。私はmayaを連れてオペラ座までお散歩。
再び落ち合いオランジュリー美術館へ。


なんと、すごい事実が発覚したの。
オランジュリーでラトゥールの回顧展をやっていると!!!
なんとタイムリーな!!!!!!!

長い歴史の闇に埋もれていた彼の作品を世に示し、その評価を上げるに大きく貢献したのが1934年オランジュリーで開催されたラトゥール展。
それを2006年に再びやろうという意欲的な回顧展です。

今回は1934年と2006年現在の二つのアーティスト名・タイトルが書かれていました。
この間に色々研究も進んだんですね。
とても興味深い、いい企画展だった。きて良かった〜( ̄∇ ̄)
いかさま師も見られたし、NYメトロポリタン所蔵の「女占い師」はなかったものの、各国のラトゥール作品が見られた。
「イレーヌに介抱される聖セバスティアヌス」が見られたことは大収穫!



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ここオランジュリーには、モネが人生の最期に全霊を注いだ「睡蓮」連作があります。
下の写真のような絵が1部屋4枚。2部屋あります。
すごいです。
部屋は明るく、とても心地のいい空間。


6年間という改装を終えて去年の春に再オープン。
何をダラダラと…さすがフランス人。
と、思ったら2003年に16世紀の遺跡が出てきてしまったためらしい。
す、すごいなぁ^^;

ルノワール、モディリアーニ、セザンヌなど、有名画家の良い作品が揃っています。
今日はラトゥールに魅せられた一日でした。

いいね、芸術の冬ですね(≧ω≦)b
みんな、美術館へ足を運びましょう!!!!



*Musée de l'Orangerie*
オランジュリー美術館
開館時間 火曜を除く毎日開館(5月1日、12月25日を除く)
個人見学: 12:30 〜 19:00(金曜:21:00まで)
メトロ: 1番線、8番線、12番線、Concorde駅
バス:路線24、42、52、72、73、84、94。Concorde駅
入場料 普通料金: 6.5ユーロ、4.5ユーロ、特別1.2ユーロが加算。


公式HP
http://www.musee-orangerie.fr/(仏)
PDFファイルで日本語で情報を得ることができます。
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by rena-7007 | 2007-02-24 22:00 | アート(l'art)

☆お知らせ☆

ご無沙汰しております。。。
スペイン旅行記を2/14〜16に渡ってお届けしたのですが、どうやらこれらの記事が原因でパソコンによってはblogのレイアウトが崩れていることが判明しました。
Macでは正常に見られるようですが、Windowsでは左サイドバーが記事に重なり大変読みにくくなっているようです。

発覚して後、早急に原因を調べたのですが、はっきりしません。
困るのは私はMacユーザーで、正常に表示される為、自分では色々やってみたところで直っているのか直っていないのか確認ができないということです。

スペイン旅行記をアップしてからこのような症状が出始めたということなので、おそらくこれらの記事が原因です。
このまま他の記事をアップし続けても読みづらい状態が続き、読む気も失せてしまうだろうと思い、しばらくの間スペイン旅行記の記事を非公開にすることにしました。
これで正常に戻っているかも解らないのですが…。
Windowsでも正常に見られていることを祈りつつ。

スペイン旅行記は原因が分かり次第変更し、公開したいと思います。

ごめんなさい(ノω・、) ウゥ・・・
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by rena-7007 | 2007-02-23 22:00
3日はちょっぴりお寝坊8時半起床です。
2日目の疲労に加え昨夜少し夜更かししてしまったため。

実はこのホテルに「ギャラリーフェイク」という漫画がおいてあったんです。
あ、日本の漫画です。
私、好きなんですよね、コレ。
誰か知ってる人いるでしょうか?
思わず寝る前に読みふけってしまったんです。
途中ひどい眠気に襲われて結局眠ってしまいましたが。


さぁ起きて身支度を調え街を散策!
ショッピングを思う存分堪能し、ホテルへ戻って一休み。
午後は今回の旅のメイン!!!
ARCOアートフェアへ出陣です。



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今回の会場。
果てしなくでかい!!!!!
その中の8・9会場にて行われていました。
そこまでは会場に入って動く歩道で移動。
本当に広い…




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会場内の様子。
これがすごい規模のフェアで回るのが大変!!!
参加ギャラリーだけで(たぶん)333あり、すごいブース数。
さらに企画ブースが35。。。




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中央休憩スペースで休む若者達。
このアートフェア、入場するだけで学生でも20ユーロ(約3500円)。
こうした若い学生が作品を買うとはちょっと考えがたいので(作品は高い!)
きっと純粋に作品を見に来ているんだろうと思います。
友達と一緒にワイワイと、こういったフェアを見に来る若者達がたくさんいて、
うーん、いいなぁと思いました。




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途中Catarina Campinoというアーティストのパフォーマンスライブがありました。
彼はリスボン(ポルトガル)のアーティスト。
ドラムを使ったパフォーマンスで、ドラムの回りにレコードを用意。
ドラム演奏をし、そのレコードをたたき割る!!!
それはもうお客さんも大盛りあがり。
前列のお客さんはレコードが吹っ飛んできて「きゃーきゃー」言っています。

Catarinaも途中Tシャツを脱いで熱の入った演奏。
数回ドラム裏からスモークの演出付き。
会場はさながらライブハウス。
とっても熱くなったパフォーマンスでしたΣd(≧▽≦)

たたき割られた大量のレコード。
演奏終わった後にお客さんが殺到して拾っていました。
もちろん私も2枚ほど破片をいただいてきましたよ♪



永遠と歩き続け、見終えたのは夜の8時半。
外に出てみたら雨が降った形跡が。外は暗くなっていました。
会場オープンは2時。
私が入場したのが2時半。
計算してみると6時間歩き続けていたことなります。
15分1kmとすると、24km程歩いた計算になりますね(恐)
写真を撮り、メモをとり、歩き続け、頭も足も心も疲労困憊。
今回は作品のレビューは省略しますが、今回も素晴らしく充実したフェアでした。

私は入場+カタログのチケットを買ったんですが、この膨大な作品のカタログ、今まで回ってきたフェアの中で一番厚いカタログで、なんと2冊。
250×250×30(mm)何kgあるんだろう。
会場からホテルまでで泣きそうになりました。


f0105434_7161689.jpg←実物。
黒いのはパフォーマンスでもらったレコードの破片。
もちろん、帰りのバックパック、それはもう本当に捨ててやろうかと思うくらい重かった…
カタログ自体のできは素晴らしいものだったので、頑張って持って帰ってきましたけど。
でも、日本に帰るとき、今まで入手したカタログたち、どうやって持ち帰ろう。
う"〜む。。。

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by rena-7007 | 2007-02-16 22:00 | 旅行(le voyage)
朝から歩き続け、王宮を出たのが2時頃だったでしょうか。
sol駅へ向かい、ウィンドウショッピングを楽しみつつ食料を調達して一旦ホテルへ。
3時の遅いランチをとって一休み。

さぁ、夕方からは国立ソフィア王妃芸術センターへ。
近代美術館です。

近代美術館は夜9時までやっているので、一番後にもってきましたが、最後は死にそうでした‥体力的に^^;
行きはここまでホテルからてくてく歩いていきました。
これが間違っていたのかもしれません。
この広いセンター内、見終わる頃には足が棒のようになってました。
企画展もよかったです。
(写真がなくてごめんなさい。)


絶対に美術の教科書に載っているピカソのゲルニカ見てきました。
なんか、、、普通に感動しました。オチはないです。


プラド美術館では小学生や幼稚園生をよく見かけましたが、この美術館では中高生をよく見かけました。
美術の教科書で「これがピカソのゲル二カ」って言われるより、本物の作品を前にそのフレーズを言われた方が、確実に心に残る。
ちっぽけな紙の印刷写真じゃその絵の良さなんて伝わるものじゃない。
美術というものは知識じゃなく、心と体で感じるものですから。
日本も情操教育がどうのこうのいうのなら良い作品・本物の作品を鑑賞させに、どんどん美術館に連れ出してくれればいいのに。
感性や鑑賞の能力を高めるためには最高の場所なのに。

ま、先生もクラス全員を連れて行くのは大変で色々面倒だからやらないんでしょうけど。
授業数調整も困難だろうし。

通常の受験には必要ないもんね。
美術館行ったからって受験に点数つかないもんね。

なんかそういうの悲しい。
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by rena-7007 | 2007-02-15 22:03 | 旅行(le voyage)
お昼頃にプラド美術館を後にし、メトロで王宮へ移動。
とってもお天気が良く気持ちがいい♪



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王宮前のオリエンテ広場へ。
"Plaza Oriente"
その回りを囲む建物。
さぁ、広場を入っていきましょう!!!




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王宮が見えてきました。
その中心には銅像が。
ベンチもたくさん置いてあり、日向ぼっこができます。




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王宮の隣(西側)にはカンポ・デル・モーロ。
"Campo del Moro"
この建物も物語の一部のようにかわいらしい。




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王宮。
"palacio Real"
王宮脇の入り口から入ってこの広場に出ます。
この広場を突っ切っていざ王宮内部へ。




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「列柱の間」。
17世紀のフランドル製タペストリー。
装飾品として惑星を象徴した彫刻が置かれている。





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王宮は女の子なら「きゃぁ〜♪」と声を上げるような素敵な宮でした。
シャンデリアって、きれいねぇ。
でもこれって城とか王宮だからいいのよね、映えるのよね。




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祭典用の食堂。
ずらりと乱れることなく整列した椅子が見るものを圧倒させます。
その食堂は145名物収容力があるそうです。
ここに美しくに着飾った女性、シックにきめた男性達が集い、
食事を楽しみ、話に花を咲かせたのでしょうか。
それはそれは華やかな社交の場だったのでしょうね。





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最後の写真は王宮内の教会。
ちゃんと王・王妃専用の席が用意されています。
天井には天井画。
この王宮には19世紀の巨匠達の絵も多く飾られています。





ため息が出るような煌びやかな王室。
豪華絢爛な「王座の間」も写真を撮りましたが、光量が少なく、blogに載せると暗くてよくわからないので…ご覧になりたい方は是非足を運んで下さい(^^ゞ

フランスのヴェルサイユ宮殿もそうですが、王宮って女の子には夢のような場所。
昔読んだ物語の想像力をかき立ててくれます。

あ、そうそう。
ヴェルサイユには隠し扉がたくさんあるの。知っているでしょうか?
王妃の寝室は王様の寝室に繋がっています。

なんの為って…

『王子が王妃にこっそり夜ばいをかける為w』

うっひゃぁ〜(*ノωノ)
ちなみにマリーアントワネットはフランス革命が起こったとき、この隠し扉から逃げ出しました。
彼女も結局コンコルド広場で処刑されちゃいましたけど。



住所: Bailen, s/n
メトロ: オペラ駅から徒歩5分
電話: 91-4548800
営業時間: 4〜9月は月〜土9:00〜18:00。日祝9:00〜15:00。
(10〜3月は月〜土9:30〜17:00、日祝9:00〜14:00)
定休日: 1/1、1/6、5/1、5/15、11/9、12/24、12/25、12/31。
及び、公式行事が行なわれる時。

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by rena-7007 | 2007-02-15 22:01 | 旅行(le voyage)
2日目☆
今日は朝からプラド美術館 (Museo del Prado) へ。



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早朝の駅前。




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フランスでもお馴染みのフリーペーパー『Metro』
ここでもお兄さんが配っていました。
カメラを向けたらこちらを向いてくれました☆
メトロ入り口に向かうときに「Hora!ありがとう♪」って言ったら、
お兄さんも笑顔で「Hora!良い一日を」って言ってくれました。
朝の小さな嬉しい出来事です。






さぁ、いざ美術館へ!!!
意気込んで行ったはいいけど、プラド美術館は25歳だということで学生料金を断られました( ̄ェ ̄;)
マダムが言うことには学生料金は24歳までの適用なんだそうです。
学生は学生!!歳は関係ないのでは?!
と思ったのは私だけでしょうか…
だってユース料金で断られるのならまだしも、れっきとした学生なんですから。

そのおかげで入場時は「むぅ!(ー'`ー)」ってなったけど、内容は想像よりかなりよかったので大満足です。
想像より、なんて言ったら失礼ですね。世界でも有数な充実した作品群を所有している美術館ですから期待はずれってことはないはずなんです。
マドリッドにきたら絶対に行ってください。




f0105434_7473053.jpgキュレーターが生徒達に向かってレクチャー中。
生徒達もあーだこーだ言いながら指さしして、いっちょ前に意見をしています。活発でいいですなぁ。
ヨーロッパ諸国では平日こうした光景がよく見られます。
クラス単位でレクチャー受けながら鑑賞するんですね、名画を。
幼稚園生もたくさんいてかわいかったぁ〜(*´ω人)
写真は小学2〜3年生かな???



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フランスのルーブルやオルセー美術館同様、模写する人が多くいました。
この写真、一部「あれ?」って思うものがありませんか???
そう、真ん中の絵、絵画じゃなくて写真作品。
現在プラド美術館ではドイツ人アーティスト
"Thomas Struth"の企画展を開催中(〜3/25日)
その展示方法は、常設展に混ぜるという手法。
こうした昔の絵画に現代美術をさらりと織り交ぜ鑑賞させてしまう、すごい。
この企画の総合キュレーションはどなたがされたんでしょうね。





この美術館にはベラスケスやゴヤ、エル・グレコ 、ムリーリョといった有名画家達の作品が置いてあります。ちょうどゴヤのデッサン展もやっていてそれはもう鳥肌もののすばらしさでしたが、今回一番見られてよかったと思ったのは、ボッシュの三連祭壇画。
『ボッシュ - 「快楽の園」』(Bosch)です。
写真が撮れないので画像はありません。
見たい!という方はお手数ですがネットで画像検索を。

そのボッシュの奇妙な夢幻的世界観。
可愛いモチーフも取りあげられていながらも実にシュールな作品。
この絵は全ての物が暗喩されており、ひとつひとつに意味があるのだそう。
鑑賞中にフランス人カップルが説明員に説明を聞いていて、それを盗み聞き(* ̄m ̄)
この絵を知るのにとってもいい講義でした。

ここで1ネタ。
これは暗喩でもなんでもないんですが、この作品左パネルには奇妙な形をしたグレーのキリンさんがいるんです。
どう考えても変。キリンはグレーではないし。
これはボッシュが実際に見たことがなく、人の話を聞き想像で描いたからなんだそう。
だからこんな変なキリンさんなんですね(笑)
なんだか恐竜の着色のようですね☆
恐竜って、一体どんな色をしていたんだろう。



【Museo del Prado】
住所:Paseo del Prado, s/n
(地下鉄、 Estaciones de Banco de EspañyaもしくはAtocha駅)
電話:91-420 2836
時間:09:00〜19:00、月曜休館

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by rena-7007 | 2007-02-15 22:00 | 旅行(le voyage)

えすぱーにゅ♪

はい、今日は2月14日ですね。

そう。。。



.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`★*Saint Valentin.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`★*


バレンタインデー(*´ω人)♪

はい!皆さん!!

バレンタインの収穫はありましたかw?


フランスでは男性が女性に花束をあげたりする習慣があります。

まぁ私はもらえないでしょうねぇ(・ε・)プップクプー

男性陣、女性陣も(*ノωノ)

みなさんにとって素晴らしいバレンタインになるよう願っています☆





ってことで、バレンタインなので私は旅に出ます。

というのは若干語弊がありますが。

たまたまバレンタイン出発です。

思い起こせば去年は誕生日にドイツに行きました。

どうやらイベントの日に旅に出発するのが好きなようです。

もちろんそれも、たまたまだったんですけどね。

ってことで、勉学の為、明日から4日間スペイン行ってきます。

目的地はスペインの真ん中に位置するマドリッド。



バレンタインです。

スペインの中心で愛を叫んできます。

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by rena-7007 | 2007-02-14 22:00
14日にパリ・オルリー空港を出発。
17日夜にパリに戻って参りました。
3泊4日のスペインはマドリッドの旅。
私的徒然旅行記を書いて参ります☆




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14日午後にパリを出発。
チェックインを済ませてカフェで軽い昼食。
カフェ・コン・パンナとマフィンを。
スペインマドリッドへの旅の始まりです。





そして1時間40分程のフライトで無事にマドリッドに入国いたしました。
メトロも(パリに比べて)きれいだし、とてもわかりやすいところでした。


でも。

飛行場で早速迷子になりました‥‥orz

飛行機降りて出口に向かっている途中に喫煙所があったので、そこで一休みしてから出発しようと思っていたんですよ。
それで、到着口へ向かう右の階段を下りないで、左の自動ドアを1つくぐったんです。
『さぁ、一休みしたしホテルにチェックインしよう!』と気合いを入れて来た道を戻って到着口に行こうとしたら、

開かないです!!Σ(・∀・*;)

隊長!自動ドアが自動で開きません!!!

た、隊長!手動でも開きません!!( ̄◇ ̄;)ゝ


自動ドアがこちら側からは入れなくなっているではありませんかΣ(=゚ω゚=;)

仕方なしにそこら辺を様子見、看板地図をチェックしてみました。
うーむ(ー'`ー)そこのフロアは出発階で、出口の印なんてない。

どうしましょう(Tーヾ)エグエグ...

仕方ないので地上員の人に聞いてみる。
えっと…皆英語しゃべれないんですけど?!?!どゆこと?!?!
そういえばイタリアもあまり英語が通じなかった。。。
世界では一応英語が第一共通語になってるはずだけど、ヨーロッパって結構通じなかったりするんですよね。

英語とフランス語とスペイン語のミックスという、自分でも何喋ってるんだか分からない状態でどうにか大丈夫でした。。。

スペイン語はイタリア語とフランス語に似ています。
喋った感触としては、英語よりフランス語ゆっくり喋ったほうが相手には分かるらしい。
もしかして私の英語力がないだけ?!

それにしてもすごくわかりにくい場所に抜け道があってわかりづらかった↓
この空港、横に広い。
格安航空使ったから発着ゲートが遠かったのかもしれないけど、空港からメトロの駅までがこれがまた遠かったです。




さてさて、スペインですが、治安が良くないことでも有名ですが、パリと同じ感じでした。
特に「うわっ!怖い。」とは思わなかったです。
こちらも女性1人なので人通りのない道は通らないようにはしていましたが。



f0105434_6174591.jpgそして今回はゲストハウスに宿泊しました。
いつもはユースホステルに予約するんですが、治安面で不安があったとこと、ゲストハウスと値段がそこまで変わらないということで、安全第一ということで以上のような選択になりました。
←ここがゲストハウスの建物。
要するに普通のアパートですね。
その部屋をゲストルームにしているんです。
外からエントランス入ってきたところに小さな噴水。かわいい☆
最高なのはドミトリーではないので1人部屋!
んもう好きな時間に自分の好きなことができるし、朝も気を遣わずに電気付けてガシガシ準備ができる。1人でのびのびリラックスもできる。最高でした。



無事チェックインした後は、ちょっぴり町を散策。
服が安い!!!
しかもTOPSHOPとかもありました。
パリにはないけどここにはあるんですね。


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通りがかりに見つけたカフェバー。
雰囲気はアールヌーボー調のヨーロッパ式内装。
ムッシュとマダムがディナー前のお酒を楽しんでおられました。




f0105434_7382167.jpg
さぁ、2日目は観光の日です☆


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by rena-7007 | 2007-02-14 22:00 | 旅行(le voyage)