私的パリ生活について。徒然日記☆


by rena-7007
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鴨かもカモ

今日は久しぶりに最近の私としては驚異的早起きの7時起き。
メイクの勉強をしているYのお手伝いです。
お手伝いと言っても、メイクのモデルとして顔貸しに行っただけですが。
9時から12時半まで休憩も挟まずにメイク。睡眠時間がほとんどなかった私は鏡を向いてのメイク中は元気だったものの、頭をヘッドレストに持たせかけてのメイク中に一瞬意識失っちゃいました。。。ごめんYよ。。。
李香蘭(山口淑子)に変身させられた私。鏡を見ると別人がそこに。「誰だよこのヤンキー!」「銀座のママ?」なんてつっこみはさておき、撮影までこなし無事終了。


帰ってそのままアシスタントの仕事〜!!
すっごくがんばって作業が結構進んだ。
そして仕事をがんばったので今夜はボスがおいしいごはん作ってくれることに。
鴨を食べた。
久しぶりの本格(?)フレンチ。

(注意:写真が照明と、うちの壁の色のせいでちょっと変な色してます)




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magret de canardというフォアグラ用に飼育された鴨の胸肉。
皮に切れ込み入れて、カマルグの粗塩を振って焼く。
これは焼きすぎると固くなるのでレアで。
周りは焼いてるときに出てきた鴨の脂でこんがり!




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ソース&付け合わせ:
赤ワインベースで煮詰めた洋梨、干しプルーン、干しレーズン。
隠し味にシナモンスティック、クローブ、オレンジの皮、ネズの実、マジョラム。
洋梨がくったり赤ワイン色に染まるまでじっくりコトコト×2。




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サラダ:
いろーんな葉っぱ、キュウリ、パプリカ、オリーブ、ピクルス、イタリアンパセリ。
ドレッシング(オリーブオイル、赤ワインビネガー、カシスのマスタード、塩こしょう、プロヴァンスハーブ)




赤ワインをグラスについでパンと一緒にいただきます!!




鴨はきれいな赤。
しっかりしたお肉の味が濃厚スパイシーな赤ワインソースととっても合う。
そこに甘トロな洋梨、鉄分たっぷりプルーン達が味に花を添える。
vivaフランスなディナーになりました。
日本食材には四苦八苦するフランス。
でも、こうしたフレンチを気軽に食べられるのはフランスならでは。
日本では高い食材はこっちにいるうちに食べておかなくちゃ。

お腹いっぱいごちそうさまでした☆
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by rena-7007 | 2006-05-31 22:00 | グルメ(gourmet)

☆サクランボ☆

ということで(?)行ってきましたさくらんぼ狩り!!
(パリ、さくらんぼの木になったさくらんぼの実。以前の記事はこちら)
さくらんぼ!さくらんぼ!!
足取りも軽くさくらんぼに向かって歩く。



さくらんぼの木に向かって歩いていて気づき始めたこと。
ーん?なんか、さくらんぼ、なくなってる雰囲気じゃない?
ー強風でも吹いた?雨降った?

さくらんぼの木に向かい合って気づいたこと。
ーあれ?なんか、この間よりさくらんぼ減ってる気がしない?
ーライバル多し。

さくらんぼの木に手を伸ばして感じたこと。
ーおや?この間は枝先に沢山なってたのに、いやに高い所にしか無くない?
ーやっぱりみんな手の届く所から…。




今日の収穫は約1キロ!!
一緒に行ったackは木登りを躊躇わなければ5キロは穫れたと豪語しております。
とはいえ、背があまり高いわけではない私。
さくらんぼにあまり手が届かないわけですよ(´・ω・`)ショボーン
登れたらなぁ〜と木の幹をびしびし叩いていると☆α==(・ω・#)パーンチ
「ん〜、危ないから登るのはやめておきな☆」ってackに諭されてしまいました。
はい。幼少ころ、外で走り回っては木登りしちゃうようなおてんば娘だったのは私です。
まぁこの年になって女の子がパリで木登りもないですよね(汗)




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じゃん!!
収穫したさくらんぼ!!
なかなか綺麗な色をしているでしょう!!





お家に帰ってから洗って食べてみました。
普通に美味しいし!
農家の人が多くの工程を踏んで手間と時間をかけてこつこつ…というわけではなく、普通に自力で育ってきた野生のさくらんぼなので、佐藤錦のような甘さこそ無いけれど、野生ならではの酸味とほんのりとした甘さが。
おーおー!いけてるパリのさくらんぼ!!




f0105434_9533433.jpgがっつりと生でいただいた後は、ほんの少しのさくらんぼを使ってジャムを作ってみました。
種を取り除く作業はかなりの手間でしたが、それをしちゃえば後はお砂糖と少しのレモン汁を足して煮るだけ☆
アクが出るかと思いきや、アクもなし。きれいなさくらんぼ色のジャムのできあがり!!
グラスに入ったさくらんぼジャム。色もいい☆
今度は大量にとってジャムも沢山作りたいなぁ。クランブルを作ってもいいし(なんて贅沢!)、カスタードチーズケーキ(リコッタチーズがいいな)のアパレイユにしても美味しそう(*ノ▽ノ)軽いパンケーキみたいなものに混ぜてもおいしいかも。



たくさん並ぶさくらんぼの木。まだ実の小さい木もあった。
今度はいいタイミングを見計らって取りに行けたらいいな♪
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by rena-7007 | 2006-05-30 22:00 | パリ(paris)

ときめき


パリの午後、道を歩いてたら葉桜が。
桜が終わり、新芽も育った5月末。
街もすっかり緑色。






と。





目を上げたら・・・





桜の木にたわわになったさくらんぼが!!!
Σ(・ω・ノ)ノ!わぁ〜!!


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艶のあるアイボリーにポッと色掛かった赤。
いくつも束になって下がっていたさくらんぼ達がかわいらしかった。


これ、食べられるのかなぁ(*´ェ`*)ポッ

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by rena-7007 | 2006-05-25 22:00 | 事件、出来事(l'événement)

読書の春

以前はよく友達から本借りて、寝る前などに読んだりしていたのだけど、最近は空いた時間が出来た隙に眠るという状態だったので少々活字から離れていた。

幸いにして昨日まで仕事も休み、学校も金・土とこなせばよかったのでボスJのスタジオに大量に積まれた本の中から本を借りてきてたっd(>ω<。)!
ので、休み中に読んでみた。



まずは…
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近藤聡乃『はこにわ虫』を読んで
(あ、これは漫画か?!)



それから…
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中島らも『今夜、すべてのバーで』を読破し、




一息。



次に…
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気合を入れて読まないと読めないだろう、
ジェイムズ・ジョイス(柳瀬尚之訳)
『フィネガンズ・ウェイク |・‖』を手に取る。

これはパリを訪れていたBT編集者のAさんとJが話題に出して
ちょっと盛り上がっていた本。




…。




っまずいぞ。




な、




難解過ぎる…(ー'`ー)むぅ。





いや、言葉遊び的には面白いんだけど、内容を理解しながら読み進めるにはおそらく個人の語彙力もないと何を言ってるのかわからないんじゃないだろうか…
当て字(?)の漢字がどういう意味なのかとか考えてしまうとなかなか進まない。
どう読み進めていけばいいのか分からなくなってくる実にやっかいな代物だ。
とにかく読み進めればいいのか、じっくり読むべきなのか。




しばらく格闘することになりそう。



フィネガンズ・ウェイク
この記事を読んでくれた方で誰か、読破した方はいますか?





川走(せんそう)、イブとアダム礼盃亭(れいはいてい)を過ぎ、
く寝る(くねる)岸辺から輪ん曲(わんきょく)する湾へ、
今(こん)も度失せぬ(どうせぬ)巡り路を媚行(びこう)し、
巡り戻るは栄地四囲委蛇(えいちしいいい)たるホウス城(じょう)とその周円。
サー・トリストラム、かの恋の伶人(れいじん)が、
短潮(たんちょう)の海を越え、ノース・アルモリカからこちら
ヨーロッパ・マイナーの凹ぎす(おうぎす)地峡(ちきょう)へ
遅れ早せながら孤軍筆戦(こぐんひっせん)せんと、ふた旅やってきたのは、
もうとうに、まだまだだった。

ーフィネガンズ・ウェイク、冒頭より引用。
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by rena-7007 | 2006-05-23 22:00
ということで、前記の通り、先週木曜日にJが展覧会のためにスペインへと旅立っていったので、 展覧会の間は完全に仕事がお休み!!ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
「休みをちょうだい!」といったらもちろんいつでももらえるのですが、今は日程に余裕があるので「来られる?」と言われるとやっぱり仕事に行ってしまう。ま、楽しいからいいんだけど。家でだらだらしてるよりはよっぽど楽しくて刺激的.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`★*

でも連日連夜仕事をして、空いた日にアトリエ行ったり友達と会ったり、疲れがたまっていたのか、Jが旅立っていった日はなんと12時前に就寝☆こんなに早く寝たの久しぶり♪

と思ったら泥のように爆睡!!起きたらなんと1時過ぎΣ(・ω・ノ)ノ!
金曜は1時半からアトリエだってのに!文字通り飛び起きました凹
最高記録マッハスピードで家を飛び出し、アトリエへ駆け込み!ちょうどアトリエの清掃に来ていたおっちゃんに「おっ?今日は遅刻だな(ミ ̄ー ̄ミ) ニャ」な〜んて言われ「ひえ〜!そうなの!遅れちゃったよ〜!じゃっ!」と、あいさつもそこそこに部屋へ。
ま、結果的にはまだ作業は始まっておらず一安心だったのだけど。
起きて時計を見たときには久しぶりに本気で焦った。そんな金曜の午後。


今日はネットショップの仕事を片づけつつ、久しぶりにだらだら過ごしてみました☆
Jが帰ってくるまで急にたくさんの自由な時間が出来た。

でもね、

でもね、

なんか急にたくさん自由時間が出来てちょっともてあましてみたり。
マルデ、テイネンタイショクゴノ、サラリーマンノヨウジャナイカ…
(´・ω・`)はにゃ〜
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by rena-7007 | 2006-05-21 22:00 | 事件、出来事(l'événement)

chai33

先日、chai33というレストランバーへ行ってきました。
その前日は朝方眠って10時に起き、アトリエ。
アトリエから戻って速攻、6時におなじみ(?)地球遊び隊*Mとの約束場所へ直行。
実は夜は学校の友達にクラブへ行こうよ!と誘われたのだけど「今日行ったら体が死にそう…」だったのでキャンセル。。。確かに前から行こう×2と言ってたから是非行きたかったんだけど。無理は出来ません。どこのクラブに行ったんだろう。いいなぁ。
まぁ次回。


カフェでのお喋りを終え、Mと別れてメトロに乗ろうとしたら…
電車止まってるし(ノT∇T)ノ )))))) はぅ〜〜っっ
しょうがないからバスに乗って、バス乗り換えで帰ろうと思ったら…
乗り換えるバスまで止まってるし( ̄ェ ̄;) エッ?
歩ける距離だったから、乗り換えのバスは諦めて歩いて帰った。
いいんだけどね、これがフランス。これがフランス。


でもお家着いたらぐったりだったよー…。
と、家でゆっくりしてたら友達のAから電話。
「ちょっとお茶しようよぉ」

えっ。
…。
あの、疲れてるんですけどね。
明日8時半から学校なんですけどね。
すでに夜なんですけどね。
こんな時間からですか。そうですか。

なぜか、その子はいつも私がちょっと疲れてる時に連絡が来る。
なじぇ?!
おかげで何度か誘いを断った経験があるので今日はうけないとダメよね…

ってことで、一杯だけ付き合いに行って参りました。



場所は『chai33』というベルシー・ヴィラージュにあるバーレストラン。
「酒蔵」の名のとおりワインを数多く揃え、食事にあわせてワインが選べる。
ここは以前Aが働いていたレストランで、顔が知れているよう。
夕飯は済ませていたので、文字通り一杯ということで。それにデザートとして2人でフォンダンショコラを。飲み物は何がいい?とAにお任せにした。するといきなり…

A「スイカ好き?(゚▽゚*)ニパッ♪」
私「え?スイカ?好きだけど?( ・_・;)」

そして出てきたのがスイカのカクテル(笑)
アルコールの比重を利用した2層の綺麗なカクテルが出てきました。
味も甘過ぎなくて、すっきりとした美味しいカクテルでした。
日本ではスイカに塩をかけて食べたりするけど、その話をAにしたらかなりびっくりされました。
「なんで塩?!?!Σ(=゚ω゚=;) マジ!?フランスではナチュラルで食べるよ…塩かけるとどうなるの?!甘さを強く感じるの?!」
おーおー。わかってるじゃんwその通り(ミ ̄ー ̄ミ) ニャ

話を聞いていると、下の階にワインカーブがあるというので連れて行ってもらうことに。
ちゃんとソムリエの人がいました。私はワインについては全然しらないのでAにその旨を告げると「テイスティングしてみる?」と!!≡ヽ(・∀・)ノ ォゥィェ!してみるっ!!
出されたのはカシスの入ったすごく甘めな赤ワイン。これ、超美味しかった。(ウンチクはいいません。語れる言葉が見つかりません。)
味を比べてみたい?とAが引き続き違うワインのテイスティングを頼む。出てきたのは辛口の白。Aはテイスティングしながらなんのワインか当てます。(あ、私にそんな技術も知識もございませんw) よ〜く香りをかいで、色、粘度チェック、そして試飲。私にはそのマネしかできません(笑)

テイスティングを堪能し、テイスティングやワインの話を終えた後、席に戻ってワイン談義。私が日々疑問に思っていたことをここぞとばかり質問攻撃!テイスティングについても聞きまくってみる。ワインも奥が深くて(ソムリエという職業があるくらいですからね)少しでも知っていたらもっと美味しくワインがいただけるんだろうな、と思った夜でした。


今回はちょっとお酒をいただいただけでしたが、もちろん食事も出来ます。食事をしているテーブルをちらりと見てみると、とってもおいしそうだった!!値段もそこらのビストロの値段、というわけにはいかなそうですが、気の許せる仲間とお酒と雰囲気を楽しみながらフランス的に4時間ほどかけての食事もたまには良さそうです。
予約しないでもOKだとAが言っていたので(予約も可)今度は地球遊び隊で来てみようかな。
自分のお気に入りの洋服に身をまとって、いつもより5分長くメイクして。
ベルシー・ヴィラージュはショッピングも楽しめる場所なのでお昼から繰り出して、お天気のいい日に歩くのは取っても気持ちがよさそう!





*地球遊び隊
『パリ遊び倒し隊』改め『地球遊び隊』隊員募集中
パリを遊び尽くす部隊でしたが、パリから飛び出す計画が多くなってきたので、パリ遊び隊の名前を変更致しました。
ただ、結構No Planなので、きちっと計画たてないと不安な人にはきついと思われます。
勢いでその場で企画・実行すること多数。
No Planバンザイ♪ ヾ(*・ω・)八(・ω・*)ノ ♪

今後の予定
**パリ
・カタコンブ
(既に遊び済みですが、新隊員の要望により。)
・ラクレットフェット
(先日ラクレットセットをゲットしたため!)
・暗闇レストラン"dans le noir"で食事会
(店内真っ暗らしいです。サービスは全て盲目の方だとか!)
http://www.danslenoir.com/
・”chai 33”で食事会 ou バー飲み
http://www.chai33.com/

**パリ以外
・オランダ(アムステルダム)
・ドイツ(ベルリン・ミュンヘン・フランクフルト・ケルン)
・スウェーデン(ストックホルム)
・スペイン(未定)
以上、興味のある人!隊員随時募集中ですよ♪




chai33-RESTAURANT-BAR-LOUNGE-BOUTIQUE DÉGUSTATION
BERCY VILLAGE
ADD:33 cour St-Emilion, Bercy Village 12e Paris
TEL:01 53 44 01 01 無休
METRO:cour Saint-Emilion
chai33オフシャルHP(仏)
予約:catherine@chai33.com
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by rena-7007 | 2006-05-20 22:00 | グルメ(gourmet)

更新情報

久しぶりにblogを一気に更新です…。
本当にblog書いてる暇さえない今日この頃。仕事に遊びに休み無しで動いてます。


昨夜、ボスJは展覧会のためにスペインへと旅立っていったので、展覧会の間は完全にお休み!!
本当にぎりぎり当日まで仕事。緊急でポートフォリオやらの印刷までこなし、夕方からパリ遊び隊のMiと合流。JとMiと3人でカフェした後、レストランへ移動してディナー♪
JとMiは初対面のハズだけど、普通に昔から友達のように馴染んでいた。
話を聞いていると、物事の進め方(?)が2人は正反対のタイプらしい。

やってることも、Jはアート。まさに答えのない(ないと言っては語弊があるかもしれないけど…)世界。Miは物理で数字や数式で全てを明らかにし、答えが確かな世界で生きている。
語学を例に挙げて言うと
Miは、教科書を手元に基礎になる文法からかっちりこなしていくタイプ。
Jは、体で言葉を覚えていくタイプ。んで分からないときは無視!(←本人がそう言っていた)
Jは母国日本語以外に英語とフランス語を理解するけど、なんと英語の辞書もフランス語の辞書もないらしい。それって逆にすごい。。。

今回のスペイン行きにダヴィンチコードともう2冊の本を持っていたJ。
Mi「あ!ダヴィンチコードだ!私もフランス語版買ったけど、読むの断念したw」
J「えーなんで〜!読みなよ。」
Mi「読んでもわからないんだもん。日本語でも複雑なのにフランス語でなんて無理!どんな本でもそうだけど、単語とか調べてたりするともうめんどくさくなって読むのやめちゃうんだよ…」
J「僕も昔はフランス語の本読んでもわからなかったけど、分からないところは無視。最後にようやく『あぁそう言うことが言いたかったのかぁ』とわかることばっかだったよ。まぁ分からなくても10回くらい読めばわかるよ。」

いや、ストーリーを読み込めてるんだか分からない本を10回も読める方がすごいよ…
マンガ(NANA仏語版とか)は単語が簡単だから読めるけど、本は疲れるー。
私はいちいち辞書ひくのなんて面倒くさいから、大事そうな単語だけ引いてあとはJのように無視!で読むけど、それでもJのように読み進める気力がないので結局読み倒せない。。。だって読んでるうちにストーリーがごちゃごちゃになってしまいうんだもの!
間が空いてしまうとまた1から読んでしまうし。

Jが所々フランス語が分からないなりにそれでも読み進め、10回も読めたのは、その頃のJが今の私より断然語彙力があったという可能性は大だけど(^^ゞ




と、話がおもいっきりそれてしまったけれど、更新情報です。
また記事が前後してしまうのですが、よろしければご覧下さい。

・5/5 パリ姉妹集結!!
・5/6 蚤の市第一弾!!
・5/7  蚤の市第2弾!!
・5/8 久しぶりのfêteだ!!
・5/11 野ウサギ
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by rena-7007 | 2006-05-18 22:00 | 事件、出来事(l'événement)

アートな一日

今日はBT編集者のAさん・ボスは美術館を巡る予定になっていた。
ゆっくり2人でまわるのだろうと思いきや、ボスが「美術館巡るよ。よかったら一緒に来る?」と誘ってくれた。私がAさんに「一緒に行ってもよいですか?」と聞いたところ「一緒にまわった方が楽しいじゃん、是非一緒においでよ」と快く承諾して下さった。



美術館は前回のオルセー美術館以来!(その時の記事
この間、友達と現代アートの美術館であるパレ・ド・トーキョー(palais de tokyo)に行く予定だったのがキャンセルになってしまっていたのでいい機会だった。



まずはパレ・ド・トーキョーにてアーティストのTさんに会った。
Tさんはここのアーティストインレジデンスに入っている方で、Tさんに連れられ、なんと美術館内の上階にある制作室に連れて行ってもらえることに!
普段、一般の人が入れない未知の世界にこれまたドキドキ。制作室の横は広いデッキテラスになっていて、エッフェル塔のてっぺんも見えてとっても気持ちが良かった!!とっても大きなバーベキューセットまであるところがフランス的(笑)
Tさんの話もこれがまたすごく面白くて、パレ・ド・トーキョーの裏側、レジデンスの実態や内容、世界のアートシーンについて、いっぱい話を聞いた。



さてさて、テラス談話を終えてAさん、ボス、私はそのまま展示を見に行く。
ビジターとして無料で見せてもらってしまった。ラッキィ(☆。☆)
ランチをとってそのまま横のパリ市立近代美術館(musée d'art moderne de la Ville de Paris)へ。
これがまたすごく良かった。Pierre Huygheのエキスポ。
今日までだった。見られてよかった。
大きな扉がくるくる動く『Gates』がわくわくした。時間の関係で全てじっくり見られなかったけど。。。操り人形のスペクタクルフィルム、全部きっちり観たかったな。
Pierre Bonnardのエキスポが終わってしまっていたのもショックだった(┬┬ω┬┬)

ここでjean michel Othonielの作品を見ることも出来た。
やっぱり素敵。かわいい。
今度は、彼のおっきい作品がみたい。あの、ベットみたいなやつ。彼の作品で埋もれた部屋を覗いてみたい。
ボスはFrancis alysの作品を「あ"ーやっぱかっこいい」としきりに言っていた。



さらにそこからその足でカルティエ現代美術館へ。
現在、横尾忠則さんのエキスポをやっている。以前、東京都現代美術館でやっていた彼のエキスポに行ったのでけっこう物足りなかった。。。ここはスペースが小さいし。
新しい作品が見られたのはまぁよかったけど。
ボスはオープニングですでに見に来てたらしいので、エキスポ素通りで裏の芝生スペースで花に埋もれて寝てたし。
あ、そうそう2006年7月初めまで東京都現代美術館でやってるカルティエ現代美術館コレクション展で上であげたjean michel Othonielの作品が見られるはず。「たぶん」だけど。見たいひとはチェキラ。



一日3件の現代美術館。たくさん現代アートに触れおなかいっぱい!
最近ゆっくり休んだ記憶がないのでさすがにぐったり。
毎日が濃すぎて頭がパンクしそう。
でもBTのAさんやアーティストのTさんと会って話ができたり、パレドトーキョーの裏に入れたのはすごく貴重な体験だった。
私もがんばらなくっちゃ。
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by rena-7007 | 2006-05-14 22:00 | アート(l'art)

BT 美術手帖

今日、ボスに連れられ、BT美術手帖の編集者であるAさんとお会いした。
美術手帖といえば美術出版社から発行されている、大学時代によく読んだ美術雑誌。
アートが好きな人には外せない超有名誌!!


夕方、ポンピドゥーセンター(国立近代美術館)内のカフェにてAさんと集合。
きゃー、目の前にBTのAさんがいる!!
外面は平静を装い、実は内面テンション上がりまくり(笑)
Aさん初対面にもかかわらずとっても話しやすく、雑誌界の裏話をはじめ、色んな話を聞いた。現場の話って本当に面白い。
文章力のある人は会話力もあるのだろうか。


ボスが「とてもいい機会だし、renaの分は出してあげるから夕飯も食べていきなよ」と誘ってくれ、夕食までご一緒することに。 きゃ〜嬉しい☆
夕食は考えた結果、中華街で中華とあいなりました。
Aさんは仕事で来ていて、そのツアーの関係で毎日フルコースだったそうなので。って、それもまたうらやましー(≧o≦)

ボスが連れて行ってくれたお店もこれまたとてもよくて、とりあえずビールで乾杯、ワインも赤を2本空けてしまった…。最後にデザートを勧められ、本当は杏仁豆腐が食べたかったけどメニューになかった( p_q)うぅ。
ボスに「食べたかったなぁ」とわがままを言ったら、わざわざフランス語で杏仁豆腐の説明をしてくれた(笑)
あっ。自分で頼めよ!ってね…(〃´・ω・`)ゞ だって私、フランス語分からないも〜ん(^・ω・^)

そしたらなんと「メニューには載せてないけどあります。」だって!
しかも「冷たいの?あったかいの?」と聞かれた。

ボス「あったかいの?!?!」Σ(=゚ω゚=;)
私「あったかいの?!?!」Σ(・∀・*;)


2人して思わず声を合わせてびびりまくり。
暖かいのも気になったけど普通に冷たいのでお願いしてしまった。
『「杏仁」豆腐』だったかはちょっと疑問だったけど、おいしかったからよし。



数々のご馳走に満腹になって店をあとにしてちょっと飲み直すことに。
でも中華街なのでバーなどない…Σ(・ェ・`;)
仕方がないのでタクシーでボスのスタジオへ。そこからはもうアートの話の嵐。

彼らと話していると、私はアートのこと何も分かっていないことを思い知らされる。軽く凹んでみたり(苦笑)
話に出てくるアーティスト、随所にに挟まれるギャラリストやキュレーター、美術館ディレクターの名前で私が知らない場合は いちいちボスが説明してくれた。手のかかるアシスタントでごめんなさい(。−_−。)
私、アーティスト、全然しらないんだなぁ。ギャラリストも、キュレーターも。

でもアートの流れや、動き、情報、アートに特化しない話に至るまで、全てが刺激的でやばかった。
そしてワインの量もやばかった。
結局夕食時から数えて、赤ワインボトル6本空けた(ビール除)。
いくらフランスとはいえワイン飲み過ぎ。



知らなかったことがたくさん。
そして、本が読みたくなった。すごく。
今は読む時間はあまりないかもしれないけど、ボスのスタジオから借りて読もうと企み中。
本はいいな。
こっちでは日本の本が高くて買えないけど、ボスのスタジオの棚には山のように本が積まれているので、買わなくても面白くて勉強になりそうな本に不足なし!!
読む時間さえ確保できれば!!!
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by rena-7007 | 2006-05-13 22:00 | 事件、出来事(l'événement)

野ウサギ

私の友達はこの間、家の玄関近くでタヌキを見たそうですが、 私は今日、野ウサギを見ました。

野ウサギが見られるここは昔、線路だったところ。今は芝生になっていて、地元民しか知らないようなローカルな場所なのだけど、とってもお天気が良くて暖かかったので、仕事の空き時間を使ってackとちょろっとお散歩に行ってみることになりました。
途中パン屋さんでサンドイッチを買って、芝生に座ってのんびりピクニック。
最初、犬をお散歩してる人がいて、鳥はいるものの、ウサギは見る影なし。どこよ私のウサギ〜(≧д≦)ノ(違)
芝生は気持ちが良い。お天気も良いし、パリでのこうした時間は日本では得られにくいかけがえのない時間。

そして犬が去って数分。


う?、う!、う、うさぎだっ!


あそこにウサギがいるーーっっっっ!(大興奮↑(p≧w≦q))




色は野ウサギ色。おしりだけ白くって、ウサギが跳ねるたびに 白いおしりがぴょこぴょこぴょこ♪(*ノωノ) イヤン 2匹でじゃれ合ってる奴らもいる!
時間的に犬をお散歩しに来る人が多かったので、その度にウサギたちが隠れてしまい、たくさんは見られなかったけど、とってもかわいかった。
(相変わらず)カメラの電池がなかったので、今日はムービーを持っていきました。
写真が載せられないのがとっても残念!!

ack曰く、犬がいないと「げっ」って思うくらい出てきたりするらしい。
すっごくその光景を目にしてみたい。
是が非でも遭遇してみたい。
今度は犬のお散歩時間を外して、ウサギがた〜っくさん出てくる時間を見計らってまたあそこに行こうねっ♪
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by rena-7007 | 2006-05-11 22:00 | パリ(paris)