私的パリ生活について。徒然日記☆


by rena-7007
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カイコな気分

4/16(日)の日記。


明日は久しぶりのお休みがもらることになりました!!
2週間のイースター休暇中、それはもう休みなしでずっと制作漬けで突っ走ってきた日々。
ちょっと休憩。


って、実は今日付けでアシスタントを解雇されたの(>_<。)
っていうのは嘘だけど。
でも明日は休んでいいよ(こなくていいよ)っていわれるのはちょっとさみしい。
確かに自分の制作じゃないし、単なるアシスタントだけど(一応)がんばってる制作ができないのはさみしい。
なんか仲間はずれにされたみたいだにゃぁ〜(´・ω・`)



人のアシスタントをすると、良く知らなかったマテリアルに触れたり使ったり、制作を通して知らなかった制作の世界が見えてくる。
そしてそれだけではなくて、アシスタントとして働くということで、自分の知らなかった考え方や、本当の仕事としての社会の流れが見えてくる。というお金や時間に代え難い経験がえられる。
ボスも、制作だけではなく、手を動かしていないときには、社会においてどのようにアートの世界が成り立っているのか、どのように仕事が進められ、どんな流れで進んでいるのか、実際の仕事のようすを見せてくれたり、たくさんのことを吸収できるように教えてくれる。


毎日一日拘束で仕事をしてきた。
普通に生活していたらおそらく寝込んでいるだろうと思う。アシスタントとして制作している日なんて時間など、あってないようなもの(苦笑)
それでも体調さえ崩すことなく元気に活動してこれたのは、自分が前向きに自分自身が楽しんで、わくわくしながら過ごしてきたからだろう。
休みといえば制作中のきりがいいとき、乾き待ち、固まり待ち、などなど。
そんなときはPCを使わせてもらってメールをチェックしたり、DVDを見せてもらったり、美術手帳を読んだり(久しぶりに読んだ…)、本棚に山のように積まれた本の中から一冊拝借して読ませてもらったり、プロジェクトに使うマテリアルについて語ったり、制作中の作品のこれからについての話で盛り上がったり。
あ、あとお腹が空いたときにはご飯休憩も(笑)

ま、かといって休憩はさておき、本当に一日も休みがないとさすがに体が死んでしまうけど(苦笑)


制作に追われた毎日なんていつ以来かしら。
とはいえ、今も学校の課題に追われて朝まで制作ってことはあったけど、最近の学校の課題はどちらかというとPCと戦いながらミリ単位の直しとかいった仕事が多かったので、こうして手を動かしての制作は本当に楽しい。
ただ、作品がでかいのでやってもやってもなんだか進んでないように思えるのが辛いかな(O.O;)(o。o;)
とはいえ自分では、今これだけの大きさの作品を創ることは困難なので、それも楽しい。おかげでボスのスタジオは作品のせいで足の踏み場もなく大変なことになってますが。
ボス曰く「毎日昼寝マットを敷くためにリアルテトリスをしています」だそう。

うん。

納得。

それでもボスはプラモデル、本、パソコン、ラジコン、楽器、工具、撮影機材、過去の作品やらに埋もれ(?)仕上げに石膏と砂にまみれてよく眠ってるけどね。
ボスのいつもの言い訳は「考え事してるの!」だってw



モチベーションをどれだけ保っていられるか。
作品が大きいだけに当然時間もかかる。なんでもそうだけれど、いったんモチベーションが下がってしまうと、またあげるのに結構時間がかかるもの。
モチベーションがちょっとでも「下がった?」と感じたら、それを持ち上げると言うよりも、どうやら新しい気持ちで心をリセットして再び臨んだ方が私には合っているらしい。
常に気持ちを真っ直ぐにして、いったん決めたら後ろを振り向かないで(私は何かを始めてから後ろを振り返ると余計なものも見てしまうので)しっかり前を見据えて、その完成までしっかり見届けたいと思います。
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by rena-7007 | 2006-04-23 22:00 | 事件、出来事(l'événement)